美味しいコーヒーをお手軽に-美味しいコーヒーを適切なコストで飲む方法

ここからが本題で、重要なポイントです。

美味しいコーヒーを飲むために、色々こだわりだしたら大変です。焙煎の方法や焙煎の度合い、豆の産地や農場・栽培方法、抽出に使う器具や抽出方法・・・

恐らく、色々な面にお金がかかって「上を見てもキリが無い」状態になることは間違いないでしょう。

そこで、ここではあくまで「適切なお金の使い方」という観点から以下のポイントにこだわっていきたいと思います。(インスタントコーヒーは対象外ということで・・・全く別物なので)

(1)コーヒー豆のコストは100gにつき200円以下とする
(2)抽出器具はどこでもフィルターを買うことができるタイプのペーパードリッパー
(3)コーヒーは豆で購入して抽出の直前に挽く

【コーヒー豆の値段とおいしさは比例するか?】
結論から言えば、必ずしも比例しません。
というのは、コーヒー豆も国際的な相場と言うものがあり、品質だけではなく希少性やブランド的な面も価格に反映されるため、値段だけでは判断ができません。また、日本に入ってくるコーヒー豆はおしなべて高品質なものばかりです。なので、気軽に楽しむ範囲であれば、ご自身の予算に見合ったもので十分と思います。ここでは、粉と豆が同じ価格で購入できるお店で一番身近と思われる、○ルディさんの価格が大体220円/100gくらいなので、それ以下の水準を目標としています。

【抽出器具は普及品で!】
抽出器具もこだわりだすとホントにキリがありません。実際我が家にも、ペーパードリッパーの他、サイフォンやらエスプレッソメーカーやら置いてありますが、やはりペーパードリッパーが一番安上がりです。中でもカリタとメリタの二大ブランドはどこでも濾紙が手に入りますし、互換品の濾紙なら更に低価格で入手できます。

【美味しいコーヒーを淹れるなら、豆で買って飲むたび挽く!】
コーヒー豆は焙煎後は徐々に鮮度が落ちていく「生鮮食品」です。まして、挽いてしまうと空気に触れる面積が増えるため、急激に品質が低下します。なので、新鮮なうちに飲もうとすると、一回当たりの購入単位を小さくせざるおえず自ずと割高になります。

よって、適切なコストでおいしいコーヒーを、という場合は豆で買って飲むたびに挽くというのが正しい答えになります。しかし、先にも書いたとおり、普通の流通経路では豆の方が価格が高くなりがちです。なので、豆の購入については一工夫必要になります。

また、コーヒー豆を挽くための「コーヒーミル」ですが、手動式のもので千円前後、電動式でも二千円台から入手可能なので、無意味に高いコーヒー粉を買う代わりに適切な価格でコーヒー豆を仕入れて、差額で購入というのも賢いお金の使い方かもしれません。

「美味しいコーヒーをお手軽に-美味しいコーヒーを適切なコストで飲む方法」への2件のフィードバック

  1. 業務スーパーで購入してましたが、最近、見当たらないのですが、どの様にすれば購入出来ますか?

  2. 同じ業務スーパーでも品ぞろえが異なっている場合があるようなので、お店の人に聞いてみるのが一番早いかと思いますよ。お店の人でもわからないようなら、お客様相談室でも対応してくれるようです。

    最近近所の業務スーパーで見たときは、白袋の豆のみありました。

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