自家用車の保有コスト削減・乗用車編(1) 輸入車の整備費用を抑える簡単な方法

我が家には10年ほど前から乗っている輸入車が1台あります。(2,000ccのハッチバッグ)今まで乗ってきた感じとしては、国産車と比較して重要な部分は丈夫かな、という感じがしますが、さすがに10年経つと色々と要交換箇所が出てくるもの。とはいえ、走行距離は6万キロそこそこなので、まだまだ乗れます。

今までは車検の度にディーラーに出して、問題箇所があれば直す、という感じでやってきましたが、色々な面で高すぎるなぁ、と感じていましたし、買い替えを勧められるのもあってなんだかなぁ、という感じ。そんな時に、タイミングベルト周りの異音を発見。さあ、どうしたものか・・・

というところで、試しに「輸入車の整備が得意な整備工場」が無いかリサーチをしたところ、自宅からは若干離れているものの、ちょうど良いところを発見、そこで一通り点検もかねて見てもらうことに。

そうすると、タイミングベルト自体は破損していないものの、タイミングベルトテンショナー(タイミングベルトの張りを調整する部品)が劣化して交換が必要とのこと。その周りを一通り交換してもらうことになりました。

普通、ディーラーでここまでやると、ややもすると10万円近くの出費になりますが、その工場では5.3万円ほど。国産車より若干高い程度でしっかり整備してもらえました。

ディーラーに出す場合だと、すべてお任せで楽ができる面もありますが、きちんとした整備工場なら不具合箇所や整備内容に関する説明もしっかりとわかりやすく行ってくれる上、過剰整備もなくムダなコストも省けます。

日本では、比較的自動車の買い替えサイクルが短いですが、頻繁に買い替えるよりは耐久性の高い1台の車をうまく整備しつつ長く乗る方がトータルで安上がりなのは間違いありません。(買い替えが大幅なダウンサイジング前提ならその限りではないかもしれませんが・・・)

ということで、1台の車と長く付き合いたいという人は、すぐに買い替えを勧めてくるディーラーよりも、整備技術が中途半端なカー用品店よりも、整備技術の高い整備工場に直接依頼するのが最もリーズナブルな選択です。もちろん、自分でできる箇所は自分で対応してしまうのが最も安上がりですが、整備が難しいところはプロにお願いする方が結果として安上がりかもしれません。

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